DCキャンペーン 花輪線DCキャンペーン列車運行に併せ体験工房開催
6月9日は、盛岡発11:00で、十和田八幡平四季彩号が運行します。
詳しくは、こちらから。
Kenji編成
6/9
盛 岡11:00
大 館14:22
6/10
大 館11:56
盛 岡15:12
停車駅:盛岡・青山・厨川・巣子・滝沢・渋民・好摩・大更・平館・荒屋新町・湯瀬温泉・鹿角花輪・十和田南・東大館・大館
両日はアカシアまつりのほか、鹿角市のふきと山菜まつり、軽トラ市、大館市の駅からハイキング、岩手県滝沢村のチャグチャグ馬コ、同八幡平市のぶらっと1日体験工房などイベントも多彩。(あきた北新聞2012年4月15日付より抜粋)
プラン1
盛 岡11:00→荒屋新町駅12:16→商店街でお食事(駅から近くの飲食店は、焼肉と冷麺の千秋、ラーメンと丼物の岡崎食堂→蕎麦屋の北の蕎麦屋など)タクシーの予約をお薦め→午後14:00より16:00迄の体験→16:23大館行き18:03着→大館の宿到着
プラン2
盛 岡11:00→荒屋新町駅12:16→商店街でお食事(駅から近くの飲食店は、焼肉と冷麺の千秋、ラーメンと丼物の岡崎食堂→蕎麦屋の北の蕎麦屋など)タクシーの予約をお薦め→午後14:00より16:00迄の体験→新安比温泉静流閣にお泊り→翌10日帰省。
随時、申込み受付中です。
0195−63−1001
安代観光タクシー(予約)電話番号0195-72-2535
連休まだ間に合います体験工房
塩麹がトレンド!発酵食品 マスコミが取り上げる食品
日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 2月7日(火)10時39分配信の記事
最近ではスーパーなどで簡単に入手可能
今年の大きな食トレンド“塩麹”。米の麹に塩と水を混ぜて発酵させたペースト状のものだが、これが重宝する調味料として昨年後半からじわじわとブームになっている。食べておいしいだけでなく、発酵食品である塩麹は、ビタミンや乳酸菌を豊富に含んでいるため、整腸作用・美肌作用・老化防止などが期待される健康調味料なのだ。最近では、すでに発酵した状態のお手軽な瓶詰め塩麹も販売されているが、もちろん自宅で作ることもできる。まずは塩麹を自宅で作る方法から紹介しよう。 以下の文章で紹介されている。
また、TBSのはなまるマーケットやNHKゆうどき、みんなのきょうの料理、各雑誌で塩麹が取り上げられています。
体験工房の企業でも、麹・味噌屋さんが取り扱っています。
勝田屋(TEL:0195-72-2032)〒028-7534 岩手県八幡平市荒屋新町124
麹を売っていますので、あとは塩を調達して、自分で作ります。
作り方が分からない場合は、体験を受け付けています。塩麹の料理つくりも栄養士である勝又紀子さんが教え、作ったものは、その場で食べることができます。料金は、2,500円〜 です。
もし、すぐ食べたい場合は、
麹屋もとみやの塩麹は、如何ですか?
レシピ集もついて、350gで525円で販売してます。手軽に使えるので、お薦めの品です。通販もしていますが、在庫数を確認してお申し込みください。
問合せ先
麹屋もとみやのHPはこちら≫株式会社麹屋もとみや | 麹に驚き、味噌を楽しむ。
〒028-7535 岩手県八幡平市寺志田165-28 TEL:0195-63-1700
安代地区の子供会が味噌作り体験!
12月24日クリスマスイヴの日に市内の子供会が味噌作り体験をしました。
五日市、目名市、戸沢地区の子供会は、
昨年は、蕎麦作り、一昨年は、ケーキ作りと体験を親子で楽しむ方々です。
本日の三つの出来栄えは、いかがだったでしょうか。
まずは、工場の説明、お味噌のできるまでを解説。
飽きずに聞いてくれてます。。
では、この蒸した大豆を潰します。2.7キロ。手は豆が熱いし、
潰すのに一苦労。会場が熱気だちました。
潰したら、水、塩、麹を入れて出来上がり。
最後に名前を書いて、食べごろ時期やかき回し時期を書いて終了!
そこに麹屋もとみやのちょい味噌で作った、なめこ汁の試食。
体験見学をした親も御馳走に。
本日は、団体プラン 10世帯で、25,000円
40キロのお味噌を持ち帰りました。
来年は、この味噌で豚汁作りましょう!